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風性常住Vol.14 今年も暮れました・・楽しくお仕事できたかな・・
2023年12月29日
コロナ終わりそうで終わらない一年が終わります。ほっとハウス星ケ谷のグループホームで、11年を過ごしていただいた96歳の方の看取りもさせていただいた今年、忙しくも楽しい日々とともに、年末を迎えました。
ともに働
く仲間13人で、“イマジン”を歌う機会を得ました。ピアノとギターの生演奏付きで、贅沢な会でした。ほっとハウス星ケ谷の壁に
は、今でも、カタカナの歌詞と日本語の意味を掲げています。イスラエル、ガザではクリスマス停戦さえ、行われず、収束の糸口すら見えません。“イマジン”の歌詞と日本語訳は、今しばらく貼ったままにしようかと思います。
自分が楽しく働くのはもちろんのこと、家族や仲間や、そして世界の人々が平和に生きることができることを祈って、今年の風性常住、最後の投稿とします。（原口洋子）