き・ら・らの特徴
アットホーム in
ほっとハウス星ケ谷

き·ら·らは、2022年10月現在、2つの障がい事業、1つの介護保険事業を行う、スタッフ総勢30人(会員はもっといます)の小さなNPO法人です。
2011年5月、逗子市池子に“ほっとハウス星ケ谷”をオープン。同年6月、グループホーム事業をスタートしました。
※“ほっとハウス星ケ谷”建設には、88人の市民の皆さんから、総額3,000万円を超える融資を受け、現在では完済しています。
3つの特徴
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01.創意工夫する
1つのことを決めるのには“理由”があります。利用者にとって、自分にとって、どうすればより良いか話し合います。“共有”しますが、“押しつけ”は禁物です。
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02.どんな自分だったら
愛せるか、考える無理は禁物。無理のない努力をしよう。きっと自分を愛せるはずです。
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03.ため込まない、発信する
人の心の中はわかりません。想像しましょう。イヤなことはイヤだと言わなければ伝わりません。言葉で表すことが大切です。

日中一時支援事業所
エンジョイライフ星ケ谷
2017年6月に、市内の別の場所でオープンしましたが、2021年4月から“ほっとハウス星ケ谷”に引っ越しました。スタッフも新しくなりました。“自分を愛して人生を楽しもう☆”は、エンジョイライフ利用者やスタッフ、みんなの心意気です。

グループホームほっとハウス星ケ谷
“笑顔”があって、“笑い声”があって、“ありがとう”があります。私が笑うと入居者も笑ってくれます。そうじゃないときは、“大丈夫”と自分にも言って、利用者にも言います。きっと“大丈夫”になります。
